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17日

ブログ

平和学習・絵本の朗読

 こんにちは。放課後等デイサービスきりんの山﨑です(^^♪
原爆投下から76年を迎えました。
 きりんでは『絵本』や『紙芝居』を使った平和学習を行いました。

【8月5日】
松谷みよ子さん作の絵本『まちんと』…原爆に傷付いた女の子のお話しです。


 広島に住んでいた小さな女の子が、まちんとまちんと…と、トマトを欲しがって死んでしまったという内容。
悲惨な場面や描写がありましたが、みんなとっても真剣に聞いてくれました。
 そして、今までの活動の時間に練習してきた『アオギリのうた』を斉唱♪
被爆後も芽吹いたアオギリの強さ・平和の大切さが込められた詩の意味を考えながら歌ってみました。

【8月25日】
 オリジナル紙芝居『なっちゃんのランドセル』…2014年8月の広島土砂災害を題材にしており、
早めの避難の大切さを訴えた心に響くお話しです。
(子育て支援団体「MaMaぽっけ」代表の坂本さんの提案で子育て中のお母さん達が制作)

 緊迫した状況が伝わってくる場面もありましたが、避難したおかげでみんなの命が助かった…
というストーリー。上演後は自然と拍手がわきました。
 話し合いでは、「大雨は水位が上がるので油断しない方がいいね。」という意見が出て、
災害の怖さについてみんなで考えました。
 その後、防災クイズをして、災害時の非常食について学びました。最後に「災害は起こってからでは遅い。
今、住んでいる地域のことを知って、日頃からしっかり備えて行きましょう。」という職員の言葉を、みんな
とても真剣に聞いていました。

 近年、気候の異常変動による災害が全国各地で頻発しており、広島でも大きな被害を受けています。
皆さんは防災の点検をしたり、家族で防災や災害について話し合っていますか?
 今回は防災や命を守ることの大切さについて子どもたちと考える良い機会になりました。紙芝居を作られた
MaMaぽっけの方々、お借りした安佐南区社会福祉協議会様に感謝いたします。

 

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